安定した楽な歩き方 9つの基本

2016/04/12

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ポイント① 歩幅を小さく

 登り、下りでは歩幅を小さくしましょう。大股でガシガシ登る人は、体力のある男性や一人で歩く経験の多い方に多いですね。大股で登ると筋力・体力の消耗が激しく、始めは勢いがあって良いのですが、だんだんペースが落ちてきて、疲労困憊することも少なくない。下りでも、小またで下りることによって、筋力・体力を温存できます。ただし、負担の少ない平坦な登山道やゆるやかに傾斜した登山道では、大股で歩いてもOK。

ポイント② 重心をぶらさない



ポイント③ しっかり体重移動

 体重移動が必要な場所は、登山道が滑りやすい場合です。例えば、雨で泥まじりの登り、雪渓の登下降、砂っぽいざれた下り等です。これ等の登山道はしっかり体重移動しないと、滑って転んだり、バランスを崩したりします。

■ 体重移動の方法
 登りでは、上げた足をかかとから地面に接地し、前足にしっかり体重をのせます。下の足は地面を蹴らずにゆっくり上げます。下の足を蹴るということは、上の足に体重がのせきらずに、下の足の力で上がろうとするため、下の足がズルっと滑ってしまうことがあります。この時、歩幅が大きいと太ももに負担がかかるので、歩幅を小さくしましょう。
 下りでは、

ポイント④ 目線を広く



ポイント⑤ まっすぐに立つ



ポイント⑥ ポールの活用



ポイント⑦ ペースを保つ



ポイント⑧ こまめな水分補給と栄養補給



ポイント⑨ ときどきリラックス